​​東日本大震災の記録

​​はじめに

平成23年(2011年)3月11日午後2時46分18秒

仙台市東方沖70㎞の太平洋海底を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生しマグニチュード9.0

震度6強の大地震で青森、宮城、福島、岩手、茨城、千葉の各県に10mをはるかに超える巨大津波が

押し寄せ、宮城・福島・岩手3県で死者15,893人行方不明者2,553人(平成29年3月現在)の

犠牲者を出しました。また宮城県だけでも死者9,540人行方不明者1,230人と多くの犠牲者を出し

まさしく1000年に一度ともいわれる未曾有の大震災でした。

また、福島県の沿岸大熊町では地震の影響で東京電力福島第一原子力発電所がメルトダウン爆発し、

国からの避難命令により多くの方々が他県へと避難しました。

当時は当社も福島県南相馬市に出張所を設けており、原発より20㎞圏内という事で

社員5名全員避難させました。

当時被災復旧については自衛隊の活動を中心に報道されましたが、我社も建設業を

通じて実際に起きているこの災害に立ち向かい、地域建設の「町医者」として

又、災害の「救急救命医」として微力ではありますが、

インフラ復旧のため社員全員で努力をいたしました。

東日本大震災より6年が過ぎ、当時が如何に大変だったかを忘れないよう

後世に伝えるように、当社ホームページに震災の記録を残す事にしました。

平成29年3月11日                           山辰建設株式会社                      代表取締役 須田 修